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伊賀・名張の秋祭り
山の色づきとともに、太鼓の音がまちに響きはじめる季節。
伊賀と名張では、古くから受け継がれてきた秋祭りが、今も人々の心をつないでいます。
熱気あふれるまつりの瞬間。
今年の秋は、“五感で味わう秋旅”へ出かけてみませんか?

過去の様子
伊賀市を代表する伝統行事であり、ユネスコ無形文化遺産にも登録されている日本屈指の秋祭り。
約400年の歴史を誇り、毎年10月下旬に三日間にわたって開催されます。
祭りの中心は、伊賀上野の城下町を練り歩く「だんじり行列」と、鬼たちがまちをねり歩く「鬼行列」。
だんじりはきらびやかな飾りや彫刻が施された豪華絢爛な楼車で、約10台がゆっくりと通りを進む姿はまさに圧巻。
一方の鬼行列は、疫病退散を祈願する儀式的な行列で、赤鬼や青鬼が笛や太鼓の音に合わせて練り歩く様子は迫力満点です。
期間中は上野城周辺が歩行者天国になり、まち全体が祭り一色に。
提灯の灯りと紅葉の景色が重なる夕刻には、幻想的な伊賀の秋の姿が広がります。
▶ 開催時期:2025年10月17日~19日
▶ 会場:伊賀上野城下町一帯(だんじり会館周辺~上野天神宮)
▶ 見どころ:だんじり行列、鬼行列


過去の様子
名張の秋を象徴する伝統行事。
宇流冨志禰(うるふしね)神社で行われる秋季例大祭として、毎年10月最終の土日に開催されます。
宵宮では、裃姿の氏子たちによる提灯行列や獅子舞が町を練り歩き、幻想的な灯りに包まれます。
本祭では、勇壮な神輿やだんじり、太鼓台が各町を巡行し、700人を超える担ぎ手と観客の熱気が名張のまちを彩ります。
紅葉が進む時期と重なり、歴史ある街並みと秋色の風景が一体となる瞬間は必見です。
▶ 開催時期:2025年10月25日 宵宮・10月26日
▶ 会場:宇流冨志禰神社および名張市中心部
▶ 見どころ:提灯行列、獅子舞、神輿巡行


※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。
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